中古ビジネスホンのWEB通販サイトデータ大公開!-中古ビジネスホンって実際は売れてるの?

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最近、中古ブームが来てますよね。かつては、中古というとチープなイメージがありましたが、今やテレビや雑誌などあらゆるメディアで、ブランド品や貴金属などの中古品を取り上げているのを見かけます。また、国内最大手のネットオークションサイト「ヤフオク」の認知率は96%にものぼるそうです。

さて、その中古ブーム、実は個人向け販売だけではなく、法人向け販売にも波が来ているようで、特にパソコン・コピー機などのOA機器でも中古市場が年々拡大しているようです。その中でも、「ビジネスホン」の中古市場について検証していきたいと思います。

 

「月間約1,000社以上」が初めて中古ビジネスホンを購入?

今回は、弊社が運営する「美品宣言」の過去のトランザクションデータから値を見ていきます。こちらの【1,591】は、4ヶ月での新規購入社数。約1,600社ということは月に約400社。中古ビジネスホンを販売しているサイトは数多くありますので、少なく見積もっても、この数字の3倍以上には売れているでしょう。つまり、月間約1,000社以上が「中古ビジネスホン?いいね!」と、OA機器リユースをスタートしていることになります。データによると昨年から急激に利用者が増えているそうで、OA機器リユースの波がきていることを感じますね。

 

平均購入金額は「20,952円」でした。気になる最高購入金額は・・・

1度に20,000円程度は購入するということでしょうか。中古ビジネスホンの電話機端末の相場が6,000円程度と考えると、少し多めの金額な気がしますね。

 

最高購入金額は、何とびっくりの60万円オーバー。初めての中古ビジネスホンでこれだけの金額を投入するのは、相当太っ腹な会社さんですね。中古ビジネスホンは、新品ビジネスホンの3分の1程度の金額と言いますから、新品で購入すると180万円は超えていたかもしれませんね。120万円の経費削減となれば、担当者さんも相当喜んだのではないでしょうか。

 

平均購入台数は「1.59台」でした。気になる最高購入台数は・・・

平均値で1.59ということは、かなりの方が1台だけで購入しているということでしょう。データからすると、ビジネスホン一式を購入するというよりも、増設や修理できないので中古で交換。というケースが多いのかもしれませんね。

 

1回での最大購入台数は45台とのことでした。主装置やユニットを含めたセット一式でしょうか。オフィス移転を機に、どうせならと思い切って全台交換するという声もありました。

 

工事申込み数は「59」でした。意外と少ない結果に驚き

1,591件の購入者数に比べて、工事申込者数が59件ということは、約4%程度ということになります。ビジネスホンというのは、工事が必須なイメージでしたので、この数は極端に少ない気がします。お客様のほとんどは、「差替えだけで終わらせる」か「以前のビジネスホン業者さんに、機器は中古で工事だけお願いする」ケースが多いそうです。みなさんうまく経費削減してますね。

 

中古ビジネスホン売れてるメーカー第1位は?

堂々の1位は「NTT」の41%でした!さすが「安心と信頼のNTT」ということでしょうか。NTTは新品でも売れているため、中古市場へ出回る数も圧倒的に多くなります。中古販売業者は在庫を抱えたくないので、値下げしてでも売りたいというのが本音のところかもしれません。「中古ビジネスホンを安く買うなら【NTT】」という方も多くいるのが、データに表れていますね。

 

まとめ

さまざまなデータから見てきた中古ビジネスホンですが、「昔と比べ、本当に品質が良くなった。これ中古?と驚くほどのクオリティを提供する販売業者が増えてきて、業界全体的にみて確実にイメージアップしている」とアンケートの回答を頂くこともありました。

2020年の東京オリンピック開催やアベノミクス効果等もあり、都市部を中心に景気が良くなってきたといわれている昨今ではありますが、経費削減が使命である総務部や購買の担当者様にとって、中古ビジネスホンに代表される中古OA機器は、新品とほぼ同じものが安く買えるありがたい選択肢として受け入れられているのかもしれません。

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