ビジネスホンが壊れた際に取るべき4つの選択肢-新品購入・中古購入・修理依頼・代案のメリットとデメリット

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オフィスで普段使っているビジネスホン。メールなど、オンラインでのやり取りが全盛の今でもビジネスホンがいきなり壊れてしまうと、かなり不便に感じてしまいます。出来ればすぐに修理や交換などの手続きを進めたいもの。しかし、どのような対応方法があるのか、パッと思い浮かびませんよね。今回は『ビジネスホンが壊れた際に取るべき4つの選択肢』を紹介し、それぞれのメリットやデメリットを整理してみました。

 

ビジネスホンが故障した際の選択肢とは

ビジネスホンが壊れた場合、どのような対処法があるのか。また、どのような選択肢を選ぶべきなのか。費用はどのくらい掛かるのかなど気になる点も多いと思います。様々な観点から考えて選択肢を大きく4つに分けて考えてみましょう。1つ目の選択肢は「新品ビジネスホンを購入する」、2つ目の選択肢は「中古ビジネスホンを購入する」、3つ目の選択肢は「故障したビジネスホンを修理に出す」、4つ目の選択肢は「ビジネスホン以外の代案を考える」です。

実際にビジネスホンが故障したことがある企業100社を対象に「ビジネスホンが故障した際、どんな選択をされましたか?」というアンケートを実施してみたら下記のような結果となりました。

 

アンケートでは、「新品ビジネスホンを購入する」が48%、「中古ビジネスホンを購入する」が34%、「故障したビジネスホンを修理に出す」が7%、「ビジネスホン以外の代案を考える」が11%という結果となりました。

 

「新品ビジネスホンを購入する」を選んだ方の理由としては、

  • 壊れたので、導入した会社に依頼して、新しい機器を導入した
  • 壊れた電話機を導入した時の担当者に依頼したので、選択肢を考えたことがない

という意見が寄せられました。

 

「中古ビジネスホンを購入する」を選んだ方の理由としては、

  • 新品を導入しようと見積を出したが予想以上に費用が高かったのでコストを抑えるために中古を導入した
  • インターネットで検索したら、中古ビジネスホンが安く手に入るのを知ったので中古を導入した

という意見が寄せられました。

 

また、「故障したビジネスホンを修理に出す」を選んだ方の理由としては、

  • 保証期間内なので、修理に出した
  • 機器がまだまだ新しいので、買い替えるのはもったいないと思い、修理した

という意見が寄せられました。

 

「ビジネスホン以外の代案を考える」を選んだ方の理由としては、

  • ビジネスホンを撤去し、家庭用電話を取り付けた
  • スマホやパソコンでのオンラインのみに切り替えた

という意見が寄せられました。

 

どれを選択するのが良いかはそれぞれの環境によって異なると思いますが、ここでそれぞれの選択肢別にメリット・デメリットを様々な観点から比較してみました。

このように用途によっては代案を考える(≒ビジネスホン自体を撤去する)という選択も1つにするべき時代となっています。ここで、実際にビジネスホン1台が故障してしまった場合のそれぞれの選択肢について、詳細や費用についてまとめてみました。

新品ビジネスホン購入する場合

新品ビジネスホンを購入するという選択肢を選ぶ理由としては「安心だから」という意見が最も多かったようです。しかし、アンケートでも実際に声が寄せられた通り「新品で購入する以外の選択肢を知らなかった」という意見があるのも事実。その理由は、販売店の営業担当から購入するというケースが多く、ビジネスホンの購入方法は「リース」が主となっているからだと考えられます。その分メリットは何と言っても「安心感」ではないでしょうか。多くの顧客からは、最後まで安心して任せられる、自分で何かする手間が無い、という点で求められています。しかし、導入のコストが高いというデメリットがあります。実際に、ある販売店に見積を取寄せた明細の一部です。

導入できる機種は現行の最新機種と限定されてしまう場合が多いので、機能や操作性で多少の動作ミスが起こることも。機器代金と工事費で導入コストは4つの選択肢の中で一番高いが、それでも手間をかけず安心して任せたと考える方にオススメです。

 

中古ビジネスホン購入する場合

近年では「中古」の価値が見直されてきています。ビジネスホンなどのOA機器もリユースの波が来ていると言っても過言ではありません。ここ数年で中古の品質も大きく飛躍しています。アンケートを見てもビジネスホンの中古で購入するという選択が増えているのが見て取れます。「中古ビジネスホンを購入する」を選ぶ一番大きな理由は何と言っても圧倒的にコストダウンが見込めるからでしょう。どの販売店を見ても新品ビジネスホンに比べると格段に安く導入できるのがわかります。その反面、中古に対する不具合や保証などに関する不安はまだまだ根強く感じられます。

ヤフオクなどでは「保証なし」というケースもあり、その場合は購入しても使えないことがあるため注意が必要です。中古を取扱いしている販売店では、ほとんどの場合、1週間から1年程度の保証を付けており、新品のメーカー保証期間と大差がなくなってきています。

工事に関しては「必須」で「工事なしでは販売しない」という販売店もあれば、工事なしで販売してくれる販売店もあります。中古市場はビジネスホン知識の差で提案が大きく変わります。知識がある販売店に依頼することでコストをぐっと抑えられるのではないでしょうか。

 

故障したビジネスホンを修理に出す場合

アンケートにもあったように保証期間内なら迷わず修理に出すことをオススメします。しかし、新品ビジネスホンを購入した場合でも、機器の保証期間は1年と意外に短いですよね。しかし、業務で使用する機器なので耐久性は高く1年以内に壊れてしまうことは稀と言えます。修理の場合、壊れた機器を直すまで、ビジネスホンが使用できないというデメリットがあります。さらに機器が古い場合は保守が切れていて、修理自体が出来ない場合も多いと聞きます。いずれにせよ、修理という選択肢は必ず選択できるものではないというのを覚えておく必要があります。

ただし、コスト面で見ると、新品ビジネスホンを導入するより若干、安くなります。アンケートでも選択されるのが少ないのは、買い替えた方がいいという意見の表れなのかもしれません。故障したビジネスホンを修理に出す場合は、保証期間内かどうかがポイントと言えます。

 

ビジネスホン以外の代案を考える

年々、ビジネスホンの普及率は減少傾向にあります。その理由のひとつが「スマートフォン」の存在です。今までビジネスホンを導入していた企業も、スマートフォン・タブレットに移行するケースやオンラインコミュニケーションツールの活用が増えています。また、小規模であれば家庭用電話機の導入なども考えられます。今一度、ビジネスホンが必要かどうかを考える必要があるかもしれません。ちなみにビジネスホンを撤去する場合には撤去費が掛かるケースもあるので、注意が必要です。

 

まとめ

今回、4つの選択肢でメリット・デメリットを考えてみました。状況に応じてこの選択肢以外もあると思いますが、どんなメリットを重視するのか?がポイントとなるでしょう。費用面、安心感、手間などみなさんの状況に即して、ビジネスホンが壊れた際の対応は検討してみるといいのではないでしょうか。

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