トラブル解決!ビジネスホンの「ディスプレイ」が表示されない時の原因と対策

       

       
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会社での電話業務で毎日使う、便利なビジネスホン。
そのディスプレイにはさまざまな情報が表示され、電話を掛ける際には必ず見る場所ですよね。待機画面には日付や時刻も表示されるので、時計代わりにしている方もいるのでは?

そのディスプレイが、突然表示されなくなってしまったらどうすればよいのでしょうか。

本記事では、その時の原因と対策について解説しています。

・昨日までふつうに使用していたビジネスホンのディスプレイが、突然表示されなくなって困っている。

そんなトラブル時に、ぜひお役立てください。

※なお、ディスプレイを表示させるには、NTTに「ナンバー・ディスプレイ」の申し込みをしなければなりません。
まだ契約がお済みでない方については、「【2019年12月更新】表示されない原因とは?―「ナンバー・ディスプレイ」の意外な3つの落とし穴とその対策」をお読みください。

ビジネスホンはどういう仕組み?

はじめに、ビジネスホンの仕組みを簡単にご説明します。

ビジネスホンは、一般的な家庭用電話機とは異なり、電話回線と電話機の間に主装置が入ることによって、ひとつの電話回線で複数の電話機を利用できるシステムです。

<引用> ビジネスホンはなぜ高額なの?その理由と安価に導入する方法を解説!

ビジネスホンの配線は、以下のように接続されています。
①電話回線 → 主装置 → 
②ケーブル → ローゼット(配線と各機器を接続するための小型機器) →
③ケーブル(機ヒモ) → 電話機

ビジネスホンの仕組みを、なんとなく理解していただけたでしょうか?
それではさっそく、ディスプレイが突然映らなくなってしまった原因と対策を探っていきましょう。

ビジネスホンのディスプレイが映らなくなった時、最初に確認すべきこと

ビジネスホンのディスプレイが突然映らなくなったら、まずは

すべてのビジネスホンのディスプレイが映らなくなったのか、
自分のビジネスホン1台だけが映らなくなったのか、

を確認しましょう。

確認する理由は、ディスプレイが映らないのが複数台なのか1台だけなのかで、原因を特定することができるからです。

まずはすべてのビジネスホンのディスプレイが映らない場合の原因と対策をお伝えします。
1台だけ映らない!という方は、自分のビジネスホン1台だけディスプレイが映らない場合にお進みください。

すべてのビジネスホンのディスプレイが映らない場合

原因:主装置に問題がある

すべてのビジネスホンのディスプレイが映らない場合には、主装置になんらかの異常が発生している可能性が高いと言えます。

主装置周りのことなので、先ほどの図における
①電話回線 → 主装置 → 
②ケーブル → ローゼット(配線と各機器を接続するための小型機器) →

の部分に原因があると特定できます。

対処方法:主装置本体を再起動する

いったん主装置の電源をオフにし、10分程度待ってから再起動してみると、ディスプレイが映るようになる可能性が高いです。また、念のため電話回線が引き込み口から主装置に正しく接続されているか、断線していないかなども確認してみましょう。

それでも直らない場合

対処方法を試してみても直らない場合には、主装置本体もしくは内部のユニットの故障、あるいはケーブルやローゼットに断線・破損が発生している可能性があります。この対処は素人では難しいため、早急に工事依頼をして、技術者を派遣してもらうのがよいでしょう



工事依頼はこちら


自分のビジネスホン1台だけディスプレイが映らない場合

原因:ビジネスホン本体に問題がある

自分のビジネスホン1台だけディスプレイが映らない場合には、ビジネスホン本体になんらかの異常が発生している可能性があります。

下図のなかの、
③ケーブル(機ヒモ) → 電話機
の部分に原因があると言えるでしょう。

対処方法:ケーブルをチェックする

1台だけディスプレイが映らない場合、故障ではなく、汚れが溜まっている・ケーブルが抜けかけているだけという可能性もあります。ローゼットから電話機までのケーブルを一度抜いて、挿口が汚れていたら軽くふき取り、再度カチッと音がするまでケーブルを挿し直してみましょう。

また、ケーブルに破損が無いかチェックしてみましょう。明らかに破損がある場合には、交換することで改善される可能性があります。ケーブルは、ビジネスホンの配線部材を販売しているフラット屋で購入できます。

それでも直らない場合

対処方法を試してみても直らない場合には、ビジネスホン本体の故障が考えられます。
また、ビジネスホン本体が故障した際にディスプレイに起こる症状として、映らなくなる以外にも、文字化け、一部文字が映らない、バックライトが点かないといったものがあります。

この場合、メーカーの保証期間内であれば、まずは症状をメーカーに問い合わせてみましょう。修理や交換といった対応を受けられます。

保証期間外であれば、ビジネスホンの買い替えが必要です。

1台だけ故障してしまったビジネスホンを買い替える場合には、中古ビジネスホン販売店「美品宣言★」が運営する、「サシカエGO」が便利です!

▼サシカエってなに?動画で見てみる▼

※動画では「1台だけボタンが反応しなくなった」ビジネスホンをサシカエしていますが、ディスプレイが映らなくなったビジネスホンも、サシカエで対処が可能です。

新しく購入したビジネスホンにサシカエすることで、誰でもカンタンに交換ができます。電話工事を必要としない分、費用を大きく抑えられるのが最大のメリットと言えるでしょう。

「なるべく経費を抑えたい」「壊れた電話機だけ交換したい」「最短で現状復帰したい」という方にピッタリのプランです。

サシカエについては、
NTTのビジネスホンを自分でサシカエてみた―15分で誰でもカンタンに出来る6ステップのサシカエ術を公開
ビジネスホンを自分でサシカエてみた-プロが教える10分で出来る簡単4ステップのサシカエ術
でもご紹介しています。

もっと詳しく知りたいという方は、「サシカエGO」へ、お気軽にお問い合わせください!



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ビジネスホンのディスプレイが映らなくなったら冷静に対処しましょう

この記事のポイントをおさらいします。

・ビジネスホンのディスプレイが映らなくなってしまったら、「すべてのビジネスホンで映らないのか」「自分のビジネスホン1台だけ映らないのか」を確認して原因を特定する

・すべてのビジネスホンのディスプレイが映らない場合、主装置に問題がある

・自分のビジネスホン1台だけ映らない場合、ビジネスホン本体に問題がある

主装置やローゼットが故障してしまった場合、素人ではお手上げなので、早急に工事依頼をする必要があります。
しかし、1台だけの故障であれば、新しいものを購入してサシカエすることで、低コストでの現状復帰が叶います。

ビジネスホンのディスプレイが映らなくなると、ダイヤル中の電話番号や着信履歴が見られなくなり、不便さから早く直さなければと焦ってしまうかもしれません。
ここで一度冷静になり、本記事を参考に原因を特定して対処することが、迅速な問題解決への近道となるでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!



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